チュニジア産
オリーブオイル

摘みたての果実で作る
鮮度抜群の
酸度約0.2%の高品質オイル

オリーブのフルーティーな香りを感じさせ、クセがなくさらっとしたエキストラバージンオイル。
酸度が約0.2%という高品質を維持しているので、そのままパンにつけてもサラダにかけても、お召し上がり頂けます。

EUの基準では、エクストラバージンオリーブオイルは0.8%以下、バージンオリーブオイルは2%以下と決められていますが、ANDRAYのオリーブオイルは、その基準をさらに超える酸度わずか約0.2%の新鮮なオリーブオイルです。

収穫されたオリーブの実は、実の詰まった果実のみを選別され、すぐに搾汁され、風味が損なわれないようにコールドプレス製法で仕上げられています。オリーブそのものの美味しさを、ぜひご賞味ください。

オリーブオイルの3つの特徴

世界注目チュニジア産の
最高級オリーブオイル

チュニジア産のオリーブが高品質な理由は、手摘みでオーガニック栽培が基本のため、大地を弱らすことも、オリーブの樹木の寿命を縮めることも、オリーブの実を傷付けることもなく、しっかりとした実から最高のエキストラバージンオリーブオイルが搾油できるからです。
チュニジアのオリーブの歴史は古く、約3000年前に中東から伝播しました。特徴的なのは植樹方法。他の国で見られるオリーブに比べて、 面積当たりの本数が少ないので、1本1本が多くの栄養を吸収します。
また少雨乾燥した気候のため、オリーブの実には多くの栄養素が蓄えられているので、健康への効果が期待できます。

最高品質の基準である
「酸度約0.2%」をクリア!

ANDRAYのオリーブオイルは国際基準の「酸度0.8%」を大幅に下回る「約0.2%」を順守する本物のオリーブオイルです。オリーブオイルは品質基準である酸度が0.2%から0.8%未満と低いことが条件ですが、当店セレクトのオリーブオイルは、収穫後、4時間のうちに搾油されるため、酸度は約0.2%とオリーブオイルの中でも最上級品。この搾油は早ければ早いほど品質が優れます。
酸度が低いオリーブオイルは、ポリフェノール成分が多く含まれ、抗酸化作用に富みアンチエイジングにとても効果的。さらに、オレイン酸が豊富で、悪玉コレステロールを下げ善玉コレステロールを上げます。
そしてオイルというよりもオリーブを搾ったジュースに近いような味わいになります。
※その年の気候や検査機関により誤差があります。

現地で一緒に働き、
厳選したオリーブオイル

お客様に納得して手に取っていただくため、現地で一緒に働き、品質・内容共に可能な限り磨き上げたものを厳選しました。
ANDRAYのオリーブオイルに使われているシャムラリ(Chemlali)種は、他のオリーブより実は小さいのに油分が豊富で、アーモンドのような香りが強いのが特徴です。その香りとわずかにある爽やかな苦みが、スパイシーなフレーバーをともなうフルーティーなオイルを生み出します。
オリーブ収穫後4時間以内に、一番搾りのものだけをコールドプレス製法により低温で抽出されるため、味、風味、栄養素などを保っています。オリーブの実を粉砕し揉んでいく工程の中で発生する酵素の働きが、オリーブオイルに独特の香りを与えてくれます。

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